環境活動について

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宮城県中小企業団体青年部連絡協議会の皆様が視察に見えました(令和6年11月)

次代を担う青年経営者等で構成される同青年部17名の皆さまが11月8日(金)にエコロジーセンター愛子の視察に見えられました。弊社社長砂金が当社の脱炭素経営と当施設の導入の背景と経緯を説明し、VTRの視聴、その後施設の作業工程における機械の稼...
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Newsweek SDGsアワードパートナー企業(令和6年11月)

Newsweek(ニューズウィーク日本版)でのSDGsアワードパートナー企業として2024年度も参加しました。“日本企業のたとえ小さなSDGsであっても、それが広く伝われば、共感を生み、新たなアイデアにつながり、社会課題の解決に近づいてい...
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青下の杜プロジェクト花植え体験(令和6年10月)

青下の杜プロジェクトの一環として、水道記念館において地域の園児と小学生での花植え体験を10月17日(木)に行いました。当日は晴れやかな天気の中で、プロジェクト協力企業の皆さんも参加し、インストラクターの指導のもとパンジー、ビオラの花植えを...
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社用車を電気自動車(BEV)リーフ3台に入れ替えました(令和6年10月)

当社で使用していたハイブリッド営業車等の3台を10月に電気自動車へ入れ替え納車されました。当社の太陽光発電からも充電し、走行時はCO2排出がゼロになります。今までの車両の年間の燃料使用量で換算すると、杉の木約620本分が1年間に吸収するC...
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青下の杜プロジェクトで巣箱を取り付けました(令和6年10月)

10月12日(土)秋晴れの中、青下の杜プロジェクトとして青下水源地の水源涵養林に設置する巣箱を作り、樹木への取り付けを行いました。これからの季節は、ねぐらとして利用するそうです。巣箱取り付けの後に、参加者全員でドングリを拾い、東日本大震災...
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JCIメンバー交流会で講演しました。(令和6年9月)

気候変動イニシアティブ(JCI)主催のJCIメンバー交流会「再生可能エネルギー調達 これからはじめる調達の実践と課題」が9月4日(水)に開催され、当社代表砂金が太陽光発電設備の導入・再エネの取り組み事例を紹介しました。再エネ調達に取り組み...
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広瀬川1万人プロジェクト・河川一斉清掃/野川橋(令和6年9月)

9月28日(土)に広瀬川1万人プロジェクトの河川清掃があり、当社は野川橋を会場に全参加者12名で、野川橋周辺の河川敷きのごみ拾いと草刈りを行い7袋のごみを回収しました。電線等があったり、ごみの多くは草むらの中にありました。プロジェクト全体...
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SBT(Science Based Targets)レポート (令和6年9月)

当社は、2022年4月にSBT認定を取得し、2030年までに温室効果ガス排出を2018年比で30%削減する目標を掲げました。 目標を達成するために、本社再生可能エネルギー100%の他、直接排出のScope1の比率が高い車両からのCO2排出を削減するため、ソフト面では安全運転講習等を開催し燃費向上につながる運転を意識し実践することや、乗用タイプ車両は次世代自動車等への切り替えを段階的に行ってきました。 令和5年5月には次世代バイオディーゼル燃料サステオを使用した東北初の家庭ごみ収集車両の運行も開始し、廃棄物収集運搬車両からのCO2排出削減の一歩を踏み出したほか、同年に稼働した使用済み太陽光パネルリサイクル施設エコロジーセンター愛子でも自家消費型太陽光発電設備や再エネメニューを活用し、令和5年10月には、全社再生可能エネルギー100%を達成し現在も継続推進しております。 今後も地球温暖化防止の課題と持続可能な社会への寄与を目指し、明るい衛生環境づくりを通して地域社会へ貢献するとともに国際的気候変動対策へ積極的に取り組んでまいります。
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交通事故抑止活動として4社が連携し交通安全スローガンを掲出しました(令和6年9月)

株式会社宮城衛生環境公社、宮城興業株式会社、株式会社ユアテック、株式会社TTKの4社が連携協力し、これから冬を迎える季節に向けて国道48号広瀬体育館交差点を通行するドライバーへ向けて車両の安全運転を啓発し、交通事故抑止のために交通安全スロ...
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公益社団法人福岡県産業資源循環協会筑後支部の皆様が視察に見えました(令和6年9月)

9月13日(金)に同協会の皆様が当社の脱炭素経営の取り組みや想い、太陽光パネルリサイクル施設エコロジーセンター愛子の視察で見えました。当社社長砂金が完成したばかりの見学者用の部屋でスライドでの説明を行い、脱炭素経営のきっかけや取り組み、そ...